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2007年12月31日
12月29日「ホワイトマンって何次元だったんだろう」
デザイナーの増田氏とCM製作の加納氏と焼酎を飲みながら次元の話をしていた。
「次元」などと書くと一見、難しそうな話だが、これに「宇宙人」という言葉を入れると急に入りやすくなるから不思議である。
宇宙人はいったい何次元に生きているのだろうという話になった。
正解は誰にもわからないのだから、それぞれの想像で語り合える。
いつしか表現の次元の話に移っていた。
増田氏は、現在、ポスターや雑誌など平面上、すなわち二次元のクリエイターである。
加納氏の場合、映像、すなわち三次元のクリエイターとなる。
酔っぱらっていたこともあるのだろうが、だんだん話はこんがらがり、本当に雑誌は二次元なのか、本当に映像は三次元なのか、話は白熱していった。
帰り道、一人歩きながら、ふと、ホワイトマンって何次元だったのだろうと考えた。
その前に
「ホワイトマンって何?」
「ホワイトマンプロジェクトってどんな団体?」
という質問の答えは5年間の活動の最後まで出なかった。
一応、有限会社「ホワイトマンプロジェクト」という形はあるが社員は僕だけ。
一見、サークルのようでもあり、NPOのような感じでもあるが、特に理念があるわけでもない。
飲み友達の集まりか?と言われれば、そうかもしれないが、集まる店があるわけでもない。
関係者もいれれば、ゆるやかに200名近い人達が、何となくつながっている。
つながっている共通点も特にない。
白塗りなので宗教とも間違えられるが、みんなが崇めるような教祖様がいるわけでもない。
何となく「ホワイトマン」という言葉を介して、みんなが出たり入ったりしながら、仕事もすれば、遊びもする。
考えれば考えるほど、頭は混乱していく。
もう少し歩きたかったが、家に到着してしまった。
無理矢理、5次元くらいということで無理矢理納得させる。
別に意味はない。
5年間だから5次元が浮かんだだけ。
ホワイトマンなんてそんなもんです。

公衆電話に入ると、ふと次元のことを考えるときがあるんだよなぁ
投稿者 ishiko : 2007年12月31日 14:15




