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2007年12月21日
12月20日「初生第九聴」
漢字で短縮して並べると訳がわからないですね。
やはりひらがなって偉大である。
「初めて生演奏で「第九」を聴く」
この漢字の短縮は訳がわからないし、何をしたかったのかも、よくわからない。
No.30ち〜ムーンとサントリーホールへ「第九」を聴きに行く。
クラシックのコンサートに足を運ぶなど2、3年ぶりではないだろうか。
しかし、考えてみれば現在、iPodに入っている曲の5割近くはクラシックである。
30代半ばを超えたあたりから、クラシックが急激に好きになっている。
相変わらずモーツアルトとベートーベンの違いも危うい程、無知なんだけど。
ロビーのラウンジで白ワインを1杯、くいっと飲んでから席に着く。
正面のパイプオルガンが厳かな、癒された空気感を醸し出している。
その脇にもお客さんが入り、ほぼ満席である。
サントリーホールに足を運ぶのは何年ぶりだろうかと考えてしまう。
読売日本交響楽団と新国立劇場合唱団、ゲストアーティストの4名が舞台上に現れた。
もちろん本日のお目当てのソプラノ林正子氏もいる。
現在、世界が注目するディーヴァである。
第一楽章が始まった。
指揮者のタクトが上がった瞬間に鳥肌が立ち、ワインも効いてきて身体が熱くなる。
そのままずっとオーケストラの音色を味わいたいところだが、知識も乏しく集中力がない僕はいらないことを考え始める。
やはりオーケストラの中に茶髪はいないんだ。
茶髪禁止令とかあるのかなぁ。
っていかん。いかん。
集中。集中。
第二楽章が始まった。
やはり生のオーケストラで聴く楽器の波動が心地イイ。
バイオリンと顎の間に挟む布って素材によって音に影響があったり流行とかあるのかなぁ。
って鑑賞に関係ないだろ。
心地よさをもっと味わえよ。
第三楽章が始まった。
アダージョがこれまた心地イイ。
それにしてもこの楽団は、眼鏡率が高いなぁ。
海外の楽団って眼鏡率そんなに高くないよなぁ。
全員、眼鏡をサングラスにしたら印象変わっちゃうんだろうなぁ。
って馬鹿者が。
この罰当たり!
第四楽章が始まった。
後ろに座っていた合唱団が立ち上がり、シラーの詩が歌い上げられる。
圧巻である。
あれ?合唱団は眼鏡率が少ない。
コンタクトか?
でも、あれだけ目を大きく開けて発声するには、コンタクトは危険だよね。
っていい加減にしろ!
イシコはクラシック観る資格なし!
でも、最高の演奏だったんですよ。
って説得力ないですね。
演奏していた皆様、ホントごめんなさい!
そして素敵な演奏をありがとうございました!

オーボエを見ると手すりを思い出す。
って、バカ!
投稿者 ishiko : 2007年12月21日 07:56




