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2007年11月29日
11月28日「雲を見る楽しみ」
晴れていると鈍行列車の旅も長距離バスの旅には雲を見る楽しみが増える。
雲で様々な絵を想像するのが好きなのである。
最初の頃は、あの雲は「鳥」に見えるとか、「鹿」に見えるなどの想像が楽しい。
慣れてくると、あの雲は「鉢巻をしたおじさん」だとか、「怒ったユニコーン」だというような具体的な絵が見え始める。
妄想癖に近くなってきた最近では、「ゴジラの顔をした羊」、「ソフトクリームの家から顔を出しているバカボン」と訳のわからない絵が見えてくる。
こんなに僕が雲を見るようになったのは、写真家No.13ウサプリンの空の写真を見てからだと思う。
そんな彼女の写真展が京都で開催中なので、俳優No.2カマンに連れて行ってもらう。
真っ白な空間に新しいシリーズの花の写真も加わっていた。
雲の隙間から太陽の光が漏れて、柱のように海を照らしている僕の大好きな写真も飾られていた。
現在、マスコミにも彼女はときどき登場しているが癌の治療中である。
どんな状況でも感謝を忘れない彼女の言葉「アイラブサンキュー!」。
彼女が言うように生きていること自体が奇跡なのだということ。
それが雲の写真にも花の写真にも現れているのだと思う。

犬が飛んでいるように見えないですか?
投稿者 ishiko : 2007年11月29日 08:15




