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2007年11月12日

11月11日「観ていることを実際、やってみると?」

No.30ち〜ムーンとミュージシャン大島花子氏のライブに行く。
彼女の歌声は日曜日の午後にはぴったりなのである。
自然に顔がほころび、「幸せだなぁ」とつぶやいてしまう。

彼女はMCも上手い。
ゆるいしゃべりが心地よく、どんどん引き込まれていく。
そのMCの中で彼女が好きな格闘技の話が出た。
実際、彼女はブラジリアン柔術をやっている。
テレビで試合観戦しながら、選手と同じ動きをしてみるのだそうだ。
「魔沙斗選手は、こう動くんだ〜」
と観ているときと実際に動いてみるのとでは全く違う感覚を味わう。
考えてみれば当たり前なのだが、実生活の中で、こういったことに気づかないで過ごしていることが多い気がする。

そして、彼女は本業の歌でも、今まで聞いていただけで唄ったことのなかったボサノバに挑戦した。
やはり今まで聞いていたのと実際、唄ってみるのとでは全く違う感覚だったそうだ。
ヴォイストレーナーをしている声のプロフェッショナルち〜ムーンは
「花ちゃんの声はボサノバが合うねぇ」
としきりに感動していた程、心地いいボサノバだった。
実際、動いてみることで、新しい可能性を知ることもあるものである。

家に戻り、徳永英明の女性ヴォーカリストのカバー集「VOCALIST」を取り出した。
少し前まで車の中で聞いていて、次、カラオケに行くことがあったら歌ってみようと思っていたのである。
思っているだけで実際、唄ったことがなかった。
唄ってみた。
唄えなかった。
やはりミュージシャン花ちゃんのようには行かないわけで。
僕の場合、実際、動いてみることで、能力の限界を知るのであった。

DSC_0043.jpg

写真も観ているのと撮ってみるのでは違うことが多い。
このベンチも観たときは、もっと、いい空気感だったんだけどなぁ。

投稿者 ishiko : 2007年11月12日 07:15

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