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2007年11月05日
11月3日「どうして葬式は白と黒なのだろう?」
葬式ですぐに泣いてしまう。
別にいいのだが、会ったこともない親戚の葬式で、おいおい泣いているとそれはそれでちょっと変な光景だったりする。
「故人とは、どのようなご関係で?」
とまで聞かれてしまう始末。
あの雰囲気だけで泣いてしまうのである。
葬式の白黒の幕がシマウマを連想させる。
死んだ人は、シマウマに乗って天国に行くのだ。
だから葬式は、みんなセブラカラーの白と黒の服で埋め尽くされているのだと。
公演中の舞台「ゼブラ」の作、演出の田村孝裕氏はそう考え、この作品を書いたらしい。
素晴らしい作品だった。
久しぶりに「素晴らしい」という言葉を使ってみた。
キャラクターといい、人間模様といい、俳優といい、舞台美術といい、何もかもが素晴らしい作品だった。
しかも今後の人生の中で葬式の度に、この舞台のことを思い出すだろう。
気を紛らす為に。
素晴らしい!

茶と白に囲まれたら、また違う感情になるのかなぁ
投稿者 ishiko : 2007年11月05日 12:28




