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2007年10月26日

10月25日「書を捨て、ライブハウスに出掛けよう」

ヴォイストレーナーNo.30ち〜ムーンは仕事柄、よくライブハウスに出掛けているようだ。
それに比べると僕はあまりライブハウスに行かない。
音楽は嫌いではないのに。
詳しくはないけど。

江古田のライブハウスにふらりと立ち寄る。
1組のバンドだけでやることもあるが、通常は何組かのバンドが入れ替わり立ち替わり演奏する。
恐らく、その日のイベントの主旨に沿ってバンドが集められるのだろう。
知っているバンドが出演していれば、どんな音楽性なのかがある程度、予想できるが、本日、知っているのはそのバンドに合わせてライブペインをするという神田サオリ氏だけである。
さすがにライブペイントの情報だけでは音楽性は判らない。

中に入ると既にライブは始まっていた。
和製トム・ウエイツのような方が唄っている。
しゃがれた声が心地よく、バーボンを呷りたくなる。
車で来ているので、アイスコーヒーを呷る。
アイスコーヒーでは呷るではなく、飲むになるのだが。

続いて旅に出掛けたくなるような歌声の男性シンガーソングライター、日曜の午後に洗濯でもしながら聞きたくなるような女性シンガーソングライター、そして最近、ミュージシャンとしても活躍している神田サオリ氏と心地よい歌声が続く。
軽いビールをごくごく何杯も飲みたくなる。
判っています。
車なので、アイスコーヒーをちびちび飲む。

一つ目は映画にもなったテルミンという楽器を持った女性が現れる。
しかもテルミンの楽器をマトリオシカの人形に改造している。
ロシアの物理学者が発明したということのパロディでもあるのだろう。
マトリオシカの人形を腹話術の人形のように操りながら、曲を奏で、クラシックの曲に不条理な歌詞をつけて唄っていく。
笑い転げてしまった。
ウォッカをショットで呷りたくなる。
もうため息しか出ない。
アイスコーヒーの氷も溶けている。

ラストのバンドは、中国、台湾、沖縄から東北までの民謡を三線とギターのコンビで次々と唄いあげる。
子守唄や豊作祈願の唄だったりするのだが、酒が染み渡るように身体の中に音楽が染み込んでいく。
焼酎をちびちび飲みたくなる。
既にライブが始まって3時間近く経過していた。
近いうちにまたライブハウスにふらりと立ち寄ってみようと決意するイシコであった。
もちろん次は電車で。

DSC_0017.jpg

ちょっと違うけど、先日、クアラルンプールで気になったショー。
きっと歌謡曲の寄席版みたいな感じなんだろうなぁ。
次回、立ち寄ったときは観てみようと思う。

投稿者 ishiko : 2007年10月26日 06:22

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