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2007年10月19日
10月18日「21世紀は空間の時代」
オランダという国では、小学校6年生で平均身長が160cmを超えてしまうのだそうだ。
「ちょっと高過ぎちゃったなぁ」
オランダという国はそうつぶやき、国内で流れる食べ物の遺伝子を組み替える。
決して全て冗談とも言えない遺伝子組み換えが得意な花の国ならではの話である。
華道家の大久保氏とホワイトマンのビジュアルブックの打合せをしながら教えていただく。
それにしても人間はいろいろなことができるようになった。
20世紀は時間の時代と言われていた。
移動手段が馬だったのが、車になり、飛行機になった。
時間をどんどん短縮できるようになった、
しかもタイムとラベルまでできる。
飛行機に乗って日付変更線をまたいで過去に行ってしまうこともあれば、未来に行ってしまうこともある。
そんな時間をいじれるようになった人間だが、空間だけはいじれなかった。
空間と言っても建物とかではない。
「場」もしくは「空気感」と呼ぶべきかもしれない。
それだけは人間の本質の部分が左右される。
時間はコントロールできても、心までは簡単にコントロールできない。
そのひずみが今、世の中に起きているのかもしれない。
だから「21世紀は空間の時代」なのである。
よく聞く「21世紀は心の時代」と言われることに通じる。
とまるで自分が考えたように偉そうに書いてきたが、これも全て大久保氏に教えてもらった
ことである。

肝心のホワイトマンのビジュアルブックの打ち合わせ。
日本生まれの「初恋」という真っ白な薔薇を使うことになった。
白い花の写真がハイビスカスしかなかったんだよね。
投稿者 ishiko : 2007年10月19日 08:10




