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2007年10月17日
10月15日「演説が結婚披露宴の挨拶に見える訳」
来年から始まる「世界散歩」のため、靴の連載は12月号で終了になる。
その最終回スペシャル企画で広島にやってきている。
福山の駅前で後から合流する「散歩の達人」編集長の山口氏と待ち合わせていた。
駅前ではサングラスでスーツ姿の男が演説をしていた。
現在の政治への不満を訴えているようだが、どこか日本転覆を唱えているような節でもある。
怖そうな風貌で過激な内容なのだが、どこかおちゃめに見えてしまう。
隣のラジカセから流れてくるBGM(だと思う)が沖縄民謡っぽい日本歌謡曲だからなのかもしれない。
「俺の尊敬する人は4人いる。一人はアントニオ猪木。一人は大仁田厚…、後は…、後は…、忘れちゃったなぁ」
やはりこの人おちゃめである。
出てきた二人の共通点は、プロレスラーで政治家。
しかも後の二人は忘れてしまった。
何だか愛すべき人に見えてきた。
「結婚披露宴で酔っぱらった友人挨拶みたいだなぁ」
カメラマンの鈴木氏の言葉が、つぶやいた。
それだ!
彼はサングラスをかけ強面なのだが、黒いスーツに白いシャツに白いネクタイだったのである。
一見、普段、見かけない格好のようだが、どこか馴染みのある格好。
まさに結婚披露宴で見かけるような人なのだ。

この日の夕方、僕らはイワシ雲を堪能しながら、島に渡ったとさ
投稿者 ishiko : 2007年10月17日 10:10




