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2007年10月08日
10月7日「ぼったくりタクシー」
「No.24キャスパーに言ったら、怒られるだろうなぁ」
本日、3回目のタクシーに乗りながら、キューバの詐欺事件をふと思い出した。
クアラルンプールに到着してから、ずっとモノレールで移動していて、実は今日、初めてタクシーに乗った。
しかも3回とも違う種類のタクシーに乗った。
呼び方はともかく、ぼったくりタクシー、メータータクシー、高級タクシーの3種類である。
1回目。
ほんの数年前まで世界一の高さを誇った高さ約452mのペトロナスツインタワーの展望チケットをゲットする為、ち〜ムーンが眠っている間に散歩がてらホテルからタクシーに乗る。
時間ごとに人数が制限されていて無料の展望チケットの為、人気チケットですぐになくなってしまうらしい。
それはともかく、タクシーの相場を知らない(No.30ち〜ムーンに後で怒られたのだが)僕は、10分程度の距離のタクシーで、20リンギ(約700円)支払う。
「マレーシアは、物価から考えるとタクシーは高いのだなぁと」
とつぶやきながら、降りる。
2回目。
当日朝8時から展望チケット配布開始で、既に受付の前は既に200名近く並んでいたが、それでも4時30分の最終回のチケットを2枚取得。
ホテルに戻るために、ちょうど人が降りたばかりのタクシーをつかまえた。
普通のメータータクシーだった。
全く同じ距離なのに、約4リンギ(約140円)。
そこで1回目に乗ったタクシーが、ぼったくりタクシーだったことに初めて気がつく。
1回目に降りたときにつぶやいた自分の言葉を思い出し、笑ってしまう。
3回目
88階の最上階に行くとばかり思っていたのだが、実際は23階(だったと思う)の展望室だった。
それでも高層階からクアラルンプールの景色が一望できるので写真を撮りまくる。
降りてきてから隣のショッピングモールで買い物をしていたら、スコールが降ってきた。
レストランも満杯なので、一度、ホテルに戻ることにした。
さて、2回のタクシーで学んだ僕は運転手に
「タイムズスクエア、ハウマッチ?」
と聞いてみた。
一人目は「タイムズスクエア」までの距離が近すぎて、商売にならないと相手にしてくれない。
二人目は朝と同じ20リンギと言うではないか。
あり得ない。
僕が逆に乗るのを止めようとすると、近くにいたタクシーの運転手が10リンギでどうだ的に言う。
それでも倍以上。
結局、隣のマンダリンホテルの前でコンシェルジュにつかまえてもらい乗ることにした。
普通のタクシーではなく、少しだけグレードの高い車で。
10リンギ(約350円)かかるが、同じ料金ならこちらの方が気持ちいい。
3回乗ってようやくタクシーの乗り方を学んだ気がする。
僕は普通の人よりも飲み込みが遅いのである。

手を上げて止めるところまでは日本と一緒なのにね。
投稿者 ishiko : 2007年10月08日 09:03




