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2007年10月04日

10月3日「チップのタイミング」

未だにチップの渡し方が下手である。
その為に1リンギ(約34円)紙幣は、お釣りの度に取っておき、かなり集めた。
ベッドメイキングをお願いする為に、枕に置いておくチップは簡単だが、ともかく、誰かに何かを頼んだときに渡すチップが、スマートじゃない。
頼んだことに夢中になってしまい、
「サンキュー!」
と見送ってから、
「あっ!チップ!」
と追いかけて渡すのである。

今日までの3日間の滞在で渡したチップを見てみる。
1:ベルボーイが荷物を運んでくれた。
部屋にトランク二つを持ってきてくれた。これがいつもつまずく。両替したばかりで、小さいお金を持ち合わせていないことも多い。「お釣りちょうだい!」ともチップでは言えない。今回は、前回、来たときの残りの紙幣があるので大丈夫だったが…。

2:ルームサービスを持ってきてくれた。
初日に出掛けるのが面倒になり、ソフト麺のようなパスタ(ち〜ムーンも僕もこの麺が意外に好きである)をルームサービスで頼んだ。

3:テレビの故障(?)を見に来てくれた。
テレビが故障したのかと思って呼んだら、実は、枕にあるスイッチを入れなくてはリモコンがきかない仕組みになっていた。リモコンも壁からつながっていて「これリモコンの意味がないよね?」とち〜ムーンが嘆いていた。

4:セキュリティボックス
セキュリティボックスの設定をする前にダイヤルを回してしまい、開かなくなってしまった。ホテルスタッフがやってきて、サクッと開けてくれた。ち〜ムーンが一言。「あの人、泥棒になれるね」。

そして、もう一つ、この交遊録をアップする際、インターネットのワイヤレスに接続するためのカードを購入したのだが、設定の仕方が全くわからない。
そこでフロントに頼むと詳しいスタッフがやってきた。
彼はさくさくと慣れた手つきで進めてくれた。
僕のようなIT音痴では絶対にできなかっただろう。
10分程度で僕のパソコンは、この国の通信事情を握るTMネットのシステムを使えることができるようになった。
しかも30日つなぎ放題1000円弱(正確にはホテル値段で28リンギ)で使える。
そんなにマレーシアに居ないけど。

快適だなぁとメールを使い始めているうちに、スタッフにチップを渡すのを忘れてしまったのである。
あんなに親身にやってくれたのに。
あれから丸二日。
未だにホテルの中で彼に出会っていない。
出会えたら、あのときのチップを渡そうと思う。
会っただけで感激して、またチップを渡すのを忘れたりして。

DSC_0103.jpg

このTMの色違い公衆電話も並ぶとカワイイよねぇ。

投稿者 ishiko : 2007年10月04日 08:54

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