« 9月16日「暗闇の中で暗闇の芝居を観る感覚」 | メイン | 9月18日「「ウルフルズ」唇をつけないで言える?」 »
2007年09月18日
9月17日「セカイサンポ営業行脚」
人見知りのイシコにしては珍しくこのところ営業行脚に出掛けている。
来年3月から始める「セカイサンポ(世界散歩)」の営業である。
と言っても周囲からは「甘い!」と言われている。
何故なら知り合いばかりのところに行っているからである。
「ただ単に遊びに行って、お茶を飲んでいるだけじゃないか!」
と言われても否定はできない。
しかし、今日は違う!
知り合いが誰もいない「週刊朝日」編集部に伺うのである。
と言っても実は編集部に知り合いがいるカメラマンNo.7かめら〜まんが連れて行ってくれたのだが…。
またまた「甘い!」という声が聞こえてきそうである。
かめら〜まんは頼もしい。
的確に怪しい僕の説明をしてくれる。
せっかく説明を受けたのにも相変わらずイシコの焦点は定まらず、広い編集部のどこを見ていいのかわからない。
クーラーが聞いているのに、汗が胸を伝わって落ちていくのがわかる。
編集部のU氏が企画書と僕の文章のテイストを読んでくださっている間の緊張感と言ったらない。
読んでいるところで、自信のなさからか、いろいろ説明を挟みたくなるのだが、真剣に読んでくださっているときに横から声を挟むのも失礼である。
沈黙の時間が流れる。
僕のコラムを1、2本流し読みされているので、時間にすると、きっと1、2分なのだろうが、僕には10分近くに感じる。
「それぞれの国に行くスケジュールはいつ決まりますか?」
「えっ?」
「連載はタイミングもあるのでわからないですが、シリーズとして2ヶ月に一度くらいのタイミングだったら何かできると思います」
思わずガッツポーズしたくなる。
10月中にもう一度、スケジュールをお出しして、どういう形で進めていくかを具体的にご相談させていただくことにして、続いてかめら〜まんの企画の話になった。
もちろん終わってから、かめら〜まんと近くの寿司屋で祝杯をあげるわけで…。
「気が早い!まだ確実に決まったわけじゃないだろ!」
という声が聞こえてきそうである。

こんな感じの笑顔で飲んだくれていた。
まだ掲載されたわけじゃないのにね。
この調子で今週も営業行脚に出掛けます。
投稿者 ishiko : 2007年09月18日 07:02




