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2007年08月29日
8月28日「イスラエルとパレスチナを理解していない?」
来年で40歳になろうかというのに、未だに中東問題がよくわかっていない。
イスラエルとパレスチナが喧嘩しているのは何となくわかるが本質を僕は理解していない。
「シアターガイド」のスーパーバイザー今井氏、「シアターガイド」鈴木編集長、WEBコンテンツの小林ディレクターとお話しながら、ふと気づいた。
家に帰ってから、もう一度、おさらいしてみる。
自分自身の頭を整理する為に、ネットサーフィンしながら、簡単にメモがてら書いてみることにする。
元々、イスラエルという国は存在しなかった。
世界中に散らばっている国を持たないユダヤ人は、ユダヤ人が生まれた場所、パレスチナで国家を持ちたかったのである。
もっと元を正せば、ローマ帝国の時代にパレスチナからユダヤ人が追い出されてしまって世界に散らばり、迫害を受けてきた。
じゃ、ローマ帝国が悪いじゃん。
と思いきや、もうローマ帝国はない。
その後に持っていたオスマントルコが悪いのか?
しかし、第一次世界大戦でオスマントルコもなくなっちゃった。
あれれ?その後は?
しばらくはイギリス帝国が持っていたようである。
いや待てよ。
それまで、そこには誰が住んでたんだ?
オスマントルコの支配下の時代にはアラブ人とユダヤ人がパレスチナに普通に住んでいた。
イギリス帝国になったときに、アラブ人とユダヤ人に、それぞれ独立した国家建設を約束しちゃったことが、発端のようである。
できる見込みもなかったのに。
でも、言ってしまった。
時、既に遅し。
ヨーロッパで迫害を受けていたユダヤ人が民族の生まれ故郷パレスチナに逃げ込んできた。
仕方がないから、イギリス帝国は、まずヨルダンというパレスチナアラブ人の国を創った。
背景には当時、フランスの支配下だったレバノンとシリアに対抗して、パレスチナアラブ人を見方にしたくて創ったと言われているようだ。
ともかくパレスチナアラブ人には国家ができたけど、ユダヤ人には国家を与えなかった。
当たり前だが、ユダヤ人も怒る
しかもナチスによるユダヤ人迫害。
これで更にパレスチナにユダヤ人が流れてくる。
ちょうど第二次世界大戦の頃である。
そこでお金持ちのユダヤ人達は、パレスチナアラブ人から土地を買い始める。
というか買い漁った。
こうして終戦後、ユダヤ人達は真剣に国家建設へと動く。
ここからはゲリラ合戦である。
見かねた国連が、イギリス帝国の約束を実行しようと、ユダヤ人の国「イスラエル」建国となった。
でも、パレスチナアラブ人を指示する国が納得しない。
イスラエルに攻め込んで、第一次中東戦争になってしまう。
結局、イスラエルはガザ地区などをのぞく場所に国を持つことで一時は落ち着いた。
その後、何回も中東戦争になっているが基本的な流れはこんな感じのようだ。
あれ?ところで、シアターガイドでイスラエルとパレスチナの話になったのか?
イスラエルはモダンダンスが面白く、パレスチナは芝居が面白い。
というお話である。
以上。

世界が平和でありますように。
投稿者 ishiko : 2007年08月29日 07:11




