« 8月10日「鞆の浦散歩」 | メイン | 8月12日「ちょっと向こうの島まで泳いでみよう」 »
2007年08月13日
8月11日「壁塗り?白塗り?城塗り?」
鞆の浦には歴史的建造物がたくさんある。
しかし、修復していない場所も多い。
これではいけないと現地のNPO法人が立ち上がり、修復作業に乗り出した。
本日、壁の修復を手伝わせていただき、泥壁を塗っていく。
「100年間は皆さんが塗った壁でそのまま残るけんのぉ…」
現場のおじさんがつぶやいた。
ホワイトマン不器用選手権NO.1のイシコは躊躇した。
逆に迷惑をかけてしまうのではないか。
しかし、いつしか壁を塗っていた。
だって、楽しそうなのである。
脚立と脚立の間にかけられた板の上に乗り、ちょっと鳶気分でちょっと左官屋気分で塗っていく。
高い場所の泥壁はどうするか?
下から泥を投げてもらい、それをパレット(多分、言い方は違うのだろうが…)で受け取る。
現在、丸坊主のイシコは、職人気分で調子にノッて、親方が泥を投げてくれるのをバランスを取りながら受け取る。
メチャクチャ気持ちいい。
泥壁は投げつけるくらいの方がいいらしい。
そうしないとボタボタと落ちてしまう。
こうして約2時間半で壁塗りが終わった。
次は白塗りで城塗りを体験してみたいものである。

これも鞆の浦の歴史的建造物の一つ。
幻籠燈と呼ばれる江戸時代の灯台である。
投稿者 ishiko : 2007年08月13日 06:31




