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2007年07月25日
7月24日「女性だけの会計事務所」
ホワイトマンでお世話になっている横浜の会計事務所に伺う。
藤原社長に経理の面から見た今年度と来年度の有限会社ホワイトマンプロジェクトについてお話を聞く。
決算は来月なので現段階での状況と来年度の見通しなど通信簿をもらう前の面談のような感じである。
だからと言って夕暮れ時の教室に先生と生徒といった緊張感はなく、相変わらず、この会社は居心地がいい。
社員の方が、入れ替えのホットコーヒーを持ってきてくださった。
何時間も僕が居座っていることを物語っている。
夏場に事務所を訪れると
「暑かったでしょう?」
最初、アイスコーヒーを持ってきてくださり、その後、時間を見計らってホットコーヒーを持ってきてくださるのである。
その気配りたるやいつも涙が出そうになる。
藤原社長の会計事務所には現在、15名以上の社員がいらっしゃるのだが全て女性ばかり。
主婦の集団といった感じである。
もちろん結束力も強い。
そのエピソードを一つ。
3月に某プロスポーツ選手の申告の飛び込み依頼があった。
ちなみにそのスポーツに関する専門知識のある人は誰もいない。
しかも3月15日申告締切で1年分の領収書等が届いたのは13日の朝。
藤原社長が朝、飛び込み依頼の話をみんなにした。
「やりましょう!」的な空気が流れた。
みんな自分が抱えている仕事を一度、ストップ。
向き合って並べられた机の上を全てかたずけ、引っ越し前に並べられた机の状態になった。
フラットになった机の上に半端な量じゃない領収書がぶちまけられた。
そのとき会社にいた12名が一気に整理を始めた。
知らないうちに仕事の分担もでき、何名かは同時にパソコンへ入力をはじめ、サーバー上で一気に整理を始めた。
藤原社長は、身体のメンテナンスにかかる費用や、そのスポーツにまつわる用具など経理上必要な情報を丁寧に調べていく。
午前中に叩き台の会計ができあがった。
後は、藤原社長の会計料理と足りない書類の整理、不明点の連絡のやりとり。
他の社員は午後から、それぞれの担当の業務に通常通り、戻っていたそうである。
14日に税理士から印鑑をもらい、15日無事、申告を終えた。
とこの件で半年程、領収書をためてから訪れるイシコの罪が少しでも軽くなればと思うのだが、それはどうやら別の話である。
でもって、その後の十勝映画製作準備委員会のパーティーにも遅刻したわけで。
相変わらず全てが後手後手にまわるイシコであった。

藤原社長とホワイトマン担当の花嶋さん。
もちろん嘘です。
投稿者 ishiko : 2007年07月25日 08:38




