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2007年07月17日
7月15日「追い山笠に涙する」
台風の影響で、「飾り山」が撤去された。
庄島氏の記憶では、未だかつて祭りに台風が直面したことはないそうだ。
桟敷席に座って待つこと約3時間。
博多中の願いが通じたのか台風は過ぎ去り、風は止まった。
午前4時59分。
空がほんの少し白み始める。
急に雨が激しく降り始めた。
清めの雨なのかもしれない。
大太鼓の合図とともに一番山が櫛田神社に突っ込んでくる。
山笠祭りのクライマックス「追い山笠」が始まった。
雨のしぶきを受けながら、もの凄い勢いで入ってきた一番山は、「清道」なる旗を一周したところでピタッと止まる。
全員がハチ巻きを取る。
冠婚葬祭どんなときにでも歌われると言われ、博多の人にとって特別な「博多祝い唄」を合唱する。
歌い終わると再びハチ巻きをして、一番山は境内を飛び出して行った。
何故か僕の頬には涙が伝っていた。
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教育のヒントが山笠祭りには詰まっている気がするなぁ。
投稿者 ishiko : 2007年07月17日 08:53




