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2007年07月16日
7月13日「中学生以来の坊主になる!」
午前中、博多デベロップメントカレッジで講演を終えた(本当は、今後、ここの生徒さん達とやりたい企画も含めて、すごく書きたいのだが、もの凄い文字数になりそうなので、整理して別の媒体に書くことにする)後、理事長の庄島氏から、
「イシコさんと松下さん(ゲストで来ていただいた走ってしゃべれるモータージャーナリスト)は午後、山笠祭りに一日だけ参加するんだよ!」
と言うと生徒さんから驚きの声があがる。
様々な面で特に厳しいと言われる山笠祭りである。
ふらりと来た新参者が参加できることは普通ではあり得ないのだそうだ。
「ただ、金髪はダメなんだよ。黒く染められるかな?」
穏やかなのだが、厳しい口調で庄島氏がつぶやいた。
染めるより、坊主にした方が早い。
「坊主になります!」
思わず口走り、1時間後、中学生以来、つまり二十数年ぶりに坊主頭になった。
その1時間後、生まれて始めて「締め込み」と呼ばれる相撲のマワシ姿と同じ姿になる。
その1時間後、いつもこの山笠祭りのタイムレースで、早い「東流」チームの中の一つ「桶若」の皆様の前で庄島氏から紹介していただく。
一番、下っ端である緑の手拭(てのごい)をいただき、坊主頭になったばかりの頭に巻く。
本日は、「集団山見せ」。
「舁き山」が那賀川を渡って、福岡部に入る唯一の日。
呉服町の交差点から天神の市役所前まで約1.2キロの道のりを走る。
担ぎ手の役割は10年早い。
「後押し」と呼ばれる後ろから押す役を何度かやらせていただく。
水をかけられると、アドレナリンがどんどん出てくる。
あっという間に終わっていた。
直会(なおらい)なる打ちあげ的な飲み会にまで参加させていただき、杯を一気に飲みながら僕は決めた。
来年、たとえ世界のどこにいても、この時期だけは博多に帰ってこようと。
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ヒュミドール(葉巻保管箱)のほんの少しのアクセントに博多織を使うというのもいいかもしれない。
博多織の話は整理してからと言ったばかりなのに…。
投稿者 ishiko : 2007年07月16日 11:10




