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2007年07月16日

7月11日「コミュニケーションツールとしてのホワイトマン」

「コミュニケーションツールとしてのトランプにこだわりたかった」
インテリアやアパレルを手掛けるプロデューサー常田氏の言葉である。
彼の言葉通り、1年かけて素晴らしいトランプが出来上がった。
そのトランプを渋谷の事務所で拝見する。
トランプについては7月末のvaganceの連載で書くので、交遊録ではコミュニケーションツールを考えてみることにする。

ホワイトマンの場合、顔が白いことはコミュニケーションツールの一つだと思う。
「何故、顔を白くしているの?」
「何を塗っているの?」
と聞かれることでコミュニケーションが始まる。
これは一つのコミュニケーションツールなのだと思う…。
と書き始めてみたものの、やはりトランプとは少し違う種類のコミュニケーションツールなのだと気づく。

ホワイトマンというか白塗りは初めて出会った人やパーティーのような場所で隣り合わせになった人と最初のコミュニケーションに役立つツールなのだろう。
トランプは顔を知ってはいるが、そこまで親しくない場合、もしくは出会った人達と更に仲良くなるためのコミュニケーションに役立つツールなのだと思う。
初対面で、いきなりトランプを出すのは、マジシャンでもない限り、あまり現実的ではない。

まぁ、ホワイトマンでパーティーに行くのも現実的でないと言われれば、それまでなのだが…。
まぁ、その前に僕のようにパーティーが苦手で人見知りが激しいと、ホワイトマンが仮面の役割を果たすということがコミュニケーションツールより重要な役割であるのだけれども。
と何とも締まりのない交遊録で申し訳ございません。

IMG_5061(mokuba).jpg

いつか常田さんに子供達が乗る遊具とか創ってもらいたいです。

投稿者 ishiko : 2007年07月16日 10:48

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