イベント
 イシコ連載中




 

« 6月25日「田舎に育つ子供達」 | メイン | 6月27日「公職選挙法」 »

2007年06月29日

6月26日「菅代表代行と飲む」

公演を終えると、翌日の会場がある街のホテルに移る。
この一週間、ほぼその繰り返し。
たいていホテルに入るのは22時過ぎ。
今日も佐賀の公演を終え、岡山は倉敷に移動。
ナビに表示された予定到着時刻は23時10分。

到着する寸前、No.2カマンの携帯に連絡が入った。
民主党菅代表代行の側近の方からで、菅さんが一緒に飲まないかというお誘いである。
国会で忙しいはずなのに、その合間をぬって飛行機でやってきては、ほぼ毎日のように会場入りして、挨拶を述べる。
しかも挨拶の中でホワイトマンのことに触れ、激励してくれる。

毎日、長距離の運転と本番で疲れているスタッフのことを考えると、悩んでしまうのだが、迷った挙げ句、みんなを誘って一緒に菅代表代行の飲んでいる場所へ向かった。
とカッコつけているが、一度はゆっくり飲んでみたかったのが正直なところである。
というわけでホテル到着後、菅代表の飲んでいる場所へ向かう。
もちろん顔は白いまま。
今回、イシコは白い顔以外、ほぼ誰にも見せていない。

12時間以上、白く塗っていると、自分が白くぬっていることさえ忘れてしまう。
普通にコンビニにも入るし、普通に高速のサービスエリアでトイレにも入る。
普通にホテルに入るし、普通に店にも入っていく。
最初はみんなギョッとするが、後は、特に差別を受けるわけでもなく、みんなニタニタしながら見たり、話しかけたりしてくれる。

それはともかく菅代表代行との飲み会。
もちろん、今回のキャラバンの旅について話すのだが、僕は今回の旅で感じた政治家の演説について聞きたかった。
もちろん何百回、何千回という演説をされてきているのだから、慣れもあるのかもしれないがそれでも今回の旅で様々な人の演説を聞いている中で、やはり菅代表代行の演説は面白い。
こんなことを書くと民主党本部から怒られてしまうかもしれないが、菅代表代行はタレントとして司会業をやったらいいのにと思うときさえある。
みのもんたさんばりの親近感、古館伊知郎さんばりの流暢さ、そして何より筑紫哲也さんのような分析力を持ち合わせた人である。
その場の客に合わせ、飛行機までの時間に合わせ、自分に与えられた時間の中で演説を組み立てていく。
その謎に迫っているうちにインタービューアのくせが出てしまい、あまりに楽しくて、約50日のイシコの断酒生活が破れた日になってしまったことも付け加えておく。

IMG_9101.jpg

今回の旅の報告として1日くらいはホワイトマンカーでの旅の様子を1枚つけておきます。

投稿者 ishiko : 2007年06月29日 07:16

最新の記事
バックナンバー