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2007年06月24日
6月21日「民主党×ホワイトマン」
国会議事堂の近くにある憲政記念館からホワイトマン出発である。
本日から西日本を一周する。
先月からときどき書いてきてはいたが、ようやく詳細が書ける。
今回の旅のテーマは、ズバリ「政」。
いわゆる「政治」である。
民主党が今回、ステージカーで全国キャラバン隊を組む。
そのステージカーで政策をアピールするミュージカルをする。
その西日本の運営をホワイトマンで引き受けたのである。
そして先遣隊としてイシコとNo.2カマンがホワイトマンで回る。
正直、この話が決まってから、僕は周囲から、かなりのバッシングを受けた。
「運営だけならともかく、ホワイトマンが出るのはやめた方がいいよ!」
「ホワイトマンが政治のイベントに関わるなんてガッカリだよ!」
「政治に関わるとイメージが悪くなるからやめなよ!」
「どうして敢えてホワイトマンで政なの?おかしいよ!」
「もっと他にやることがあるだろ!」
ざっとこんな感じである。
おっしゃることは全てごもっともなのだが、一応、ゆるいなりに僕の意見もある。
正直、僕は政治について詳しくない。
はっきり言って無知に近い。
もっと正直に言うと興味がないと言っても過言ではない。
というかなかった。
政治に関わるなんてカッコワルいとさえ思っていた。
しかし、政治の世界に身を置いたこともあるNo.2カマンからいろいろ教わっているうちに、今ではそう思っている自分の方がカッコワルいと思っている。
毎日、水道の蛇口をひねると水やお湯が出るのが当たり前だと思っている。
しかし、世界を旅していると、そんな場所は、逆に少ないことの方が多い。
そう考えたとき、日本は何故、水道の水が出るのかという疑問が湧き出る。
それは政治が整備してくれているのだ。
また、毎日、新聞が同じ時間に届くのが僕らは当たり前だと思っている。
しかし、世界から見たら奇跡に近い。
新聞がポストに置いてあったら、持って行ってしまうのが当たり前の国だってある。
日本では何故、可能なのか。
そういうことが当たり前の国家を政治が創ってきた。
そんな当たり前だと思っていることが実は政治と密接に関わっているということを僕らは見失っている。
僕らはというか僕は…。
だから僕は、「政」に関わるイベントを引き受け、とにかくその世界を見てみたくなったのだ。
ひょっとしたら、この旅が終わる頃には、二度と政治になんて関わらないと言っているかもしれない。
しかし、それならそれでいい。
食わず嫌いではなく、とにかく一度、味わってみることにする。
どちらにしても一生、忘れない旅の味になることだけは間違いなさそうだ。
トイレだってそうだよなぁ。
そういうことを実感するだけでも意義のある旅なんだろうなぁ。
投稿者 ishiko : 2007年06月24日 07:00




