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2007年06月19日

6月18日「現金麻痺?」

え〜っと500万円振り込んで、
え〜っと現金で200万円お支払いしてと、
え〜っと旅の現場用に100万円おろしてと、
このところ100万円単位でお金のやりとりが続いている。

言っておくが僕のお金ではない。
今週からの旅で使うプロジェクトのお金である。
ホワイトマンカー、ステージカー、ロケバス、電源車、ディレクター車など5台も連ねて西日本を行脚する。
宿泊費や食費、スタッフの入れ替わりの飛行機代や新幹線代、ガソリン代や高速費、ステージカーやロケバスなどのレンタル料などと考えるだけでも、大きなお金の単位が動いても不思議ではない。

どんどんお金の感覚が麻痺していく。
会社の経理の人ってこんな感じなのかなぁと思いながら、番号札を取る。
先日、マックフルーリーの300円の話を書いたが、僕のような小市民は、100万円の束を持って銀行の窓口の順番を待ちながら、これでいくつ買えるんだろうと計算しながら、ニタニタする。
僕のお金じゃないのに。
僕の取った番号が呼ばれ、受付にお金を出したり、振り込んだりのお願いをして、また座る。

駄菓子の「うまい棒」(未だにこの単行本が書き上がっていないダメなイシコです)で言えば、100万円で10万本も買えてしまう。
目の前に座っている人は軽く埋まってしまうだろうなぁ。
銀行強盗のように入ってきて、
「手をあげろ!このお金をすぐにうまい棒に変えろ!」
と言ったら、みんなどんな反応するのだろう。
あの奥に座っている支店長とか
「チ、チロルじゃダメでしょうかぁ?」
って言っちゃたりして。
と想像しながら、ニタニタする。

「ホワイトマンプロジェクト様〜、ホワイトマンプロジェクト様〜」
受付の女性の声が聞こえた。
「ホワイトマンプロジェクト」というのは真面目に呼ばれれば、呼ばれる程、これまたニタニタしてしまうイシコであった。

1367.jpg

キューバの銀行に張ってあったポスター。
銀行に銃を持った人の写真というのもすごい感覚だよなぁ。
カストロだからいいのか。

投稿者 ishiko : 2007年06月19日 07:58

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