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2007年06月18日
6月17日「ゲームの仕切り」
結婚パーティーでゲームを仕切るというのは難しいと思う。
たいてい結婚パーティーというのは、時間が経てば経つ程、みんな人の話を聞かなくなってくる。
僕も一人の参加者だったら気持ちはわかる。
司会者の言葉はBGMに近くなってくる。
しかし、今日は、そんなことを言っていられない。
僕の今日の立場は結婚パーティーの司会である。
司会自体は、仕事としてもしているわけなので、いつものように淡々と進めていくだけなのだが、新郎である従兄弟のあっちゃんが考えてきたゲームの進行が難しいのである。
第一の関門。
参加者を15のチームにわけなくてはならない。
すっかり腰を据えて、飲み始めている方々も全てゲームに参加させなくてはならない。
一度、全ての人に席を立ってもらう。
ホワイトマンに変身していなかったら、ここまでテンション高く言えないことを実感する瞬間でもある。
有線マイクの線がお客さんの真ん中まで届かないので、マイクなしで話す。
なんとか第一関門突破!
第二の関門。
ほぼ全員に景品が行き渡るまで、ゲームは続く。
もちろんこれだけの人に渡すのだから長期戦になる。
だれていくのは仕方がない。
後は空間の仕切りの問題。
景品をもらったチームは、元の席についていただき、歓談を続けていただく。
もらっていないチームだけを前に残し、空気が動いていないチームを見つけては客いじりを続けながら、進行していく。
こうして約1時間に及ぶゲームは、何とか無事、終了した。
パーティーが終わる頃には、僕の声はガラガラに枯れていた。
仕切りといえば、アイスホッケーのゲームを仕切る審判ってすごいなぁと思う。
投稿者 ishiko : 2007年06月18日 07:43




