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2007年04月09日

4月7日「世界の車窓からを味わう」

番組を観たことはなくても、誰もが一度は聞いたことがある番組「世界の車窓から」。
5分番組なので意識して観るというより目に入ってくる感じに近いとは思う。
ただ、あのオープニングの電車の窓の風景はどこか心に残っている。
その映像が、ケアンズにあるキュランド鉄道。
今回、一番、楽しみにしていた、そして今回、唯一とも言える観光とも言える。

日本語が通じるツアーガイドで、キュランダ鉄道のことについて尋ねてみる。
「1、2月の大雨で土砂崩れがあって、お休みしているんです」
オーマイゴッド!1週間もいると僕の頭もほんの少しだけ英語モードである。
「ただ…」
お姉さんは続けた。
「キュランダからバロンフォールまでの一駅だけを往復が4月頭から始まったそうですよ…。」
運がいいのやら悪いのやら。

ただ、とにかくキュランダまで辿り着けば、世界の車窓からの気分が味わえるわけだ。
「確かバスが出てたと思いますよ…」
しかし、昨日からのパブリックホリデー。
今日もバスが来るかどうかはわからないらしい。
最悪は、また長距離タクシーである。

ともかくバス乗り場に行く。
なんと1日に4本程度しかないキュランダ行きのシャトルバスがやってきたではないか。
ツイテいる。
ち〜ムーンとガッツポーズして乗り込む。
しかも一人5ドルである。
それもパブリックホリデー料金で、通常なら2ドルで連れて行ってくれる。
これまた運がいいのやら悪いのやら。

サトウキビ畑を過ぎ、山道をぐいぐい上がり、約50分バスに揺られ、キュランダ村に到着した。
通常なら朝と午後の2本しか運行しないが、今は一駅の往復なので、1時間に1本程度の割合で乗車できる。
しかも本数が多い分、ゆったり乗車でき、窓際から顔を出し、まさに「世界の車窓から」を満喫する。
結局は運がよかったということで。

投稿者 ishiko : 2007年04月09日 19:06

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