« 3月22日「僕の1万円が…」 | メイン | 3月24日「ジャニーズの香りが…」 »
2007年03月27日
3月23日「子供の目が変わる瞬間」
千歳空港でスキー道具満載のプロスキーヤー児玉毅氏の車に乗り込んだ。
今日から彼がプロデュースしてくれるホワイトマンスキーツアーである。
南米スキー旅やスキー板をかついでのエベレスト登頂などスキーにまつわる旅で世界中を飛び回っている彼は前日までスゥエーデンに滞在し、明後日からカナダ出発という合間をぬって、このツアーを敢行してくださった。
本当に頭が下がる思いである。
今回の場所はキロロ。
アイヌ語で「心」という意味で、北海道のほとんどがこのアイヌ語に漢字をあてているということを教えてもらうなど、ドライブ中、まじめな話から下ネタまで幅広く語り合う。
下ネタと言っても、児玉氏と話すのだから高尚な下ネタである。
とまぁ下ネタの話でフォローしようとすること自体間違っているが。
児玉氏は子供達にスキーを教えていた時期がある。
最近、妙に冷めている子供達が多くなってきたことを感じることがあるそうだ。
僕も10年近く子供ショーをしていたので何となくわかる気がする。
その冷めている部分がスキーをしているうちに人間の本能を呼び起こしてくるのだそうだ。
目を見ていれば判るらしい。
その目になった瞬間、昔の子供と最近の子供の間に境目のない同じ心になるのだそうだ。
鳥のように雪の上を舞えるスキーは本能を呼び起こしやすいとも彼は言った。
と交遊録では、まじめな話を書き留めておく。
って別に断らなくてもいいんだけど。
一応、下ネタの話とは江戸時代末期、ニシン御殿(ニシン漁が盛んだった)が立ち並んだといわれる銭函という街を通ったときに漁師達の為の船でしか行けない遊郭があった話である。
まぁ、下ネタというより風俗文化である。
と書けば書く程、怪しくなってくるのでこれくらいで。
投稿者 ishiko : 2007年03月27日 06:47




