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2007年03月06日
3月1日「サルサ踊りまくり」
夕食を終えてからNo.10ヒーマン、カメラマンの岡崎氏、アナリストの河野氏とサルサを踊りに行く。
既に0時近い。
いつもの僕なら、完全に眠っている時間である。
子供が眠いときにする目をこするポーズを僕は延々と続けていた。
眠くてたまらないのだが、一度くらいは本場のサルサを観て、感じたい。
ホテル近くの「カーサ デ ラ ムシカ」。
日本語訳で音楽の家とでもなるだろうか。
入り口で15CUC(約2000円)払う。
昨日から思うのだが、外国人にとってキューバの物価は決して安くはない。
まぁ、安いものもあるのだろうが、アジアを旅しているような驚きはない。
中に入ると机と座席数100程度があり、舞台もあるライブハウスといった感じである。
DJが初老のおじいちゃんというのも何ともいい。
カッコイイ…。
ディナーショーのように机が並んでいるのだが、彼らはその隙間の空間に合わせて踊っている。
カッコイイ…。
男性と女性のカップルがくるくるまわっている。
カッコイイ…。
それを観つつ、モヒートを飲みながらリズムを刻む僕ら。
カッコイイ…。
わけがない。
少なくとも僕は。
ただ、この何ともいえない高揚感はたまらない。
徐々に机が間引きされ、踊るスペースがどんどん広がっていき、次第に会場も盛り上がっていく。
そして遂に15名近いビッグバンドが舞台に登場した。
まさにブエナビスタソシアルクラブの若いバージョンといった感じである。
さぁ、踊りまくるぞ。
張り切って前の方に行ってはみるが、いざ行ってみるとあまりにうまい人達に圧倒され、いつしか前と言っても端の方で踊るというか身体を揺らすことになる。
楽しい。
アドレナリンが湧いてくるのがわかる。
楽しい。
朝まで踊り明かす。
わけがない。
2時過ぎには膝がガクガク言い始め、汗だくになり、退散するのであった。
しかし、これは病み付きになりそうである。
投稿者 ishiko : 2007年03月06日 07:37




