« 2月21日「アパレル展示会梯子」 | メイン | 2月23日「ニア系、スタン系」 »
2007年02月23日
2月22日「同じ物を食べ続けるということ」
もう2年以上前の話になるが、映画のプロモーション企画で寿司を一ヶ月90食食べ続ける生活を送ったことがある。
みんなには
「毎日、寿司なんていいじゃん!」
と言われて、
「いいでしょ」
と最初は笑っていたが、1週間目あたりから笑顔が消え始め、
最後の方は
「毎日、寿司なんていいじゃん!」
と言われると
「毎日じゃないの!毎食なの!」
キレまくっていた。
もちろん僕だって寿司は大好きである。
しかし、人生の中で様々な味を知ってしまった脳は、選択肢のない食事のストレスは、予想以上の精神的苦痛を与えるのである。
と3月に行われる奥菜恵、大倉孝二、八嶋智人、戸田恵子など豪華キャストの舞台「橋を渡ったら泣け」のパンフレット用コメント取材をシアターガイドスーパーヴァイザー今井氏より受ける。
ふ〜。一息で書いた。ちょっと休憩。よし。続けよう。
この舞台では大災害で生き残ったメンバーがオイルサーディンの缶詰を食べ続け、生き延びる話なのだそうだ。途中でサバの味噌煮缶が見つかって揉めたりするなど聞いているだけでも吹き出しそうなコメディで、しかも売れっ子俳優で演出家でもある生瀬勝久氏の演出なのだから、今から楽しみでならない。
今の僕に言えることは、寿司よりオイルサーディンの方が食べ続けるのは辛いということくらいである。
そして調味料があれば、多少、精神的苦痛までの猶予は伸びるとは思う。
朝ブログあり
投稿者 ishiko : 2007年02月23日 21:15




