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2007年02月10日

2月9日「イケメン参上!」

出版プロデューサーNo.10バランスマン、宇宙飛行士候補No.42サイエンスマン、そしてイシコが高輪プリンスホテルでイケメンになった。
高輪プリンスホテル、イケメンと言葉だけ並ぶと僕らがメイクばりばりにイケメンモデルに変身したかのように思える。
しかし、イケメンと言っても、カッコイイ男の人ではない。
生け花をする男の人達を「生けるメンズ」として、「イケメン」と呼び、様々な活動をやっていこうと華道家の大久保氏とサイエンスマンのマネージャーである高橋氏から誘っていただいたのだ。

室町時代から床の間に飾られるようになった生け花は、昔はお客様を自宅に招くときに花を生けるのは男性の役割だったそうだ。
建物、掛け軸、季節、お客様の趣味思考など様々な要素を考えながら生けていったのだろう。
きっと穏やかな時間が流れていたに違いなく、聞けば聞く程、ワクワクしてくる。
その生け花と生まれて初めて向き合う。
自分と花との間に生まれた空間にどんどん吸い込まれていく。

約1時間後。
同じ素材を使っているはずなのに、出来上がった3人の世界観は全く違う。
バランスマンのタイトルは「エボリューショナル バランス」。
常に進化を続けるバランスを表現した作品である。
サイエンスマンのタイトルは「3.5次元」。
3次元ではない原子の宇宙観を表現した作品である。
大久保氏は世界観を聞いてから、一つ手を加える。
更にその世界観がハッキリする様は、マジックを見ているようだった。

僕のタイトル?
「イケメン入学式」
他の二人のタイトルにに比べて、知的レベルさえ疑われそうな作品であった。

投稿者 ishiko : 2007年02月10日 11:19

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