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2006年12月20日
12月18日「京都大学構内のフレンチレストラン」
滋賀県は近江八幡の駄菓子屋に寄った後、京都に向かう。
京都大学の「うまい棒」事情探索である。
その話題は単行本で書くので交遊録では、京都大学内の構内にある有名なフレンチレストランのお話を。
フレンチレストランに一人で入る勇気は僕には持ち合わせていない。
どこかに「フレンチ=高い=ジャケット」のイメージがあるのだ。
それが大学構内と聞いた途端、「フレンチ」という言葉が薄れ、「大学=安い=カジュアル」の図式に変更になり、僕はふらりと入る。
さすがに店内に学生はおらず、奥様方や大学教授らしき人達がお行儀よく座っている。
近くに座っている推定50代半ばの大学教授の男性はジャケットを羽織っている。
すぐに「フレンチ」という言葉が頭に蘇ってくるのだが、「大学、大学」とつぶやく。
「ジャケットをお預かりします」
ソムリエナイフが似合いそうな女性が、にっこりと笑いかける。
うっ!これはジャケットではなくスキーウェアである。
またしても「フレンチ」という言葉が頭に蘇ってくるのだが、「スキージャケット、スキージャケット」と心の中でつぶやきながら、スキージャケットを脱ぐ。
フレンチならばワインでもと思うのだが、喉が乾いている僕としてはビールを注文することにした。
しかも観光客の僕は、京都の地ビールを注文する。
ホタテ貝と牡蠣の燻製サラダをつまみに飲んだくれモードにスイッチが入ったイシコは、メインディッシュがくる頃には、「フレンチ」から「飲み屋」という言葉が頭のほとんどを占めているのであった。
東京に戻ったら、東京大学の構内にあるイタリアンレストランにも行ってみることにしよう。
イタリアンつながりで、夜は作家の新元夫妻とイタリアンレストランで飲むのであったが、こちらは朝ブログに。
投稿者 ishiko : 2006年12月20日 06:55



