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2006年12月18日

12月16日「笑顔が変な人」

本日は浜松で降りる。
そこで浜松在住の高橋夫妻のご自宅へ遊びに行く。
3年前、彼らが東京に住んでいる頃、僕がディレクションさせてもらっていたスキーウェアメーカーSOSのカタログに子役で登場してもらったシュンくんも来年から小学生になるという。
ビールを飲みながら、シュンくんに
「早いものだねぇ」
と言うと
「笑顔が変な人だなぁ」
意味深なことを言われる。

というわけで本日はこの家に泊めていただく。
こうして高橋家のシュンくん、ソウくん、ケイくんと3人の子供達からいろいろなことを教わる。
まずは戦隊ヒーローの講義。
ゴレンジャーの時代で止まっているイシコにはチンプンカンプンである。
「ゆるゆる戦隊ホワイトマンって知ってる?」
と冗談を言ってみる。
お父さんがすかさず
「夜が弱いんだぞぉ」
と笑いながらイシコの特性も加えるが、子供達は全く無視。

次は体操の講義。
最近、めっきり体力が落ちているイシコは息も絶え絶えである。
「手が痛くなるくらい握っていてよ」
と面白い表現で僕に指示を出しながら、身体をよじ上る。
「いい?回るからね」
「は、はい」
言われたままのポーズを僕の身体を使って、様々な組体操をしていく。

最後はお笑いの講義。
先日、「ヒライケンジ」に間違えられたイシコは、「エンタの神様」というテレビ番組を解説付きで観る。
「ちょっと似てるかもね」
子供達が僕とヒライケンジを観比べながら彼らは言い、続けて
「あなたは眉毛が濃いね」
とまじまじとイシコの濃い眉毛を見ていた。
こうしてイシコは初めて「エンタの神様」を最初から最後まで堪能し、顔は見た事あるが、芸を見たことのない人達の芸を見ることができた。

この講義を受けた後、「笑顔が変」と言われることがなくなった。
ありがとう高橋家の子供達!

投稿者 ishiko : 2006年12月18日 15:34

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