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2006年11月25日

11月24日「ヤバい芝居」

朝EXPOが終了した。
最終日のトークライブのゲストは女流棋士の高橋和氏。
こちらは朝ブログに書いたので、交遊録は、開放感に浸った午後のお話。

3年程前になるだろうか。
午後の話じゃねぇのかよ!
と突っ込みたいだろうが、ちょっとその過程をお話してから。
もとい。3年程前になるだろうか。
「シアターガイド」という雑誌に連載とまでは言わないが、毎月、写真入りで1年程、コメントを書かせていただいたことがある。
当時、担当だった編集部の今井氏から「ウォーキングスタッフ」の芝居がメチャクチャ面白いというメールをいただいた。

早速、新宿へ出掛ける。
ぶっ飛んだ。
最近、笑いのある作品に慣れすぎてしまっていて、こういった作品を観ることが少なかったので、余計に衝撃的だった。
和田憲明氏の作品「SOLO」。
「今」という時間から物語は始まる。
謎だらけの人間関係が散りばめられている。
舞台上は徐々に時間を遡っていく。
どんどん引き込まれ、観ているうちに様々に絡み合った謎が溶けていく。

主演は山田まりあ。
グラビアアイドルの頃の匂いは全くない。
舞台上の彼女は弱々しい若妻「長谷川アキ」。
時間が経過して人物が変化していくのは普通だが、時間が遡っていくうちに「アキ」の全貌が見えてくる。
この芝居のクオリティの高さは、「ヤバい!」という表現が似合う。

投稿者 ishiko : 2006年11月25日 07:33

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