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2006年11月16日

11月14日「30代後半のホワイトマンの会話」

俳優のNo.2カマンが京都から上京してきた。
36歳にして初めての一人暮らしである。
先日、住む部屋も僕の家から自転車で5分程度の場所に決めてきたはず。
なのに彼は僕の部屋に泊まっている。
突っ込みたいところだが、まだ布団が届いていないという理由があるのだ。
4時30分に叩き起こし、一緒に本日の早朝トークライブ(プロスキーヤー児玉毅編)に連れて行く。

トークライブを終え、帰る途中、同じ俳優のNo.3コープマンの家の前を通ったので電話をすると家に居ると言う。
僕らはアイスクリームを買って、立ち寄ることにした。
まだ11時。
コープマンの家の窓からは暖かい陽が差し込んでくる。
カマンが運転してくれるというので、コープマンが冷蔵庫からビールを出して僕に注いでくれる。
「幸せだなぁ」
僕はつぶやきながら、ビールを喉に流し込む。
こうして久しぶりにホワイトマン初期メンバー3人の時間を過ごす。
しばらくすると3人のうち誰が一番、ダメ人間なのかという話題から始まり、そのうち、不毛な会話のオンパレードになっていく。

挙げ句の果てには
「もし、1億円があったら、何をする?」
である。
既に30代後半の男3人の会話ではない。
その後、カマンは11月末からの芝居の稽古に出掛け、コープマンは12月頭からの芝居の稽古に出掛け、僕は4時間の昼寝を貪った。
今日のダメ男度は僕の勝ちのようである。
もちろん商品などない。
「自堕落」という烙印をいただけるくらいである。


投稿者 ishiko : 2006年11月16日 22:06

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