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2006年11月03日

11月2日「何故、ディズニーシー?」

No.30ち〜ムーンと5年振りにディズニーシーにやってきた。
特に意味はない。
昨日、No.30ち〜ムーンを仕事場に送っていく途中、
「あ〜、ディズニーランドに行きたい…」
彼女らしからぬ発言が飛び出したからである。
何ごとかと思い、今日、仕事場に迎えに行き、そのままディズニーシーに車を走らせたというわけである。

やはりディズニーシーは散歩しているだけでも気持ちがイイ。
ちょうど、できたばかりの「タワー・オブ・テラー」の前を通った。
「ありえないなぁ」
常にテンションが低い彼女なりの恐怖感の表現なのである。
ショーを観たり、食事を楽しんだりとアフター6のパスポートでも、充分、楽しめる。

最後に「インディージョーンズ」に乗ることにした。
「あ〜、怖い」
15年以上、付き合っていても彼女の恐怖感だけはイマイチ読み取れない。
「腕を貸して〜」
彼女の左手を取って脈をはかってみた。
確かに速くなっている。
乗る直前。
もう一度、脈をはかってみた。
消えた。
いや、消えていない。
ウサギの心音のような「トクトクトク」と打っていた。
「大丈夫?」
あまり、こんな彼女を見ることがないので、申し訳ないのだが、面白くなって聞いてみると
「がんばる…」
そうつぶやいて彼女は手すりを握った。

出口には、乗っている時の乗客の写真が1枚1000円で売られている。
もちろん、僕らの写真もあった。
彼女は、ヨガをしているように目を閉じていた。
しかし、よく見ると口元を噛み締めていた。
彼女なりに闘っていたのである。
その後、マジックランプシアターで、3Dの楽しいショーを観て、脈を戻してから家路につく。
「なんでディズニーシーに行きたかったの?」
帰りの車の中で聞いてみた。
「テレビでディズニーシー5周年ってやってたんだよね…」
「……」
聞いてみないとわからないものである。

朝ブログあり

投稿者 ishiko : 2006年11月03日 08:31

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