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2006年10月01日
9月30日「自販機でカードが使える時代」
セリュックス桑原さんのご自宅に行く途中、缶コーヒーを買おうとJR新橋駅のホームの自販機に行った。
びっくりした。
今の自動販売機はSUICAが使えるのである。
SUICAを知らない地方の方々に解説すると、カードに貯金機能がついていて(最近、お財布携帯なるものがあるが、それに似ている)JRの改札を通るときに、機械にかざすと清算して通れるようなものである。
そのSUICAで缶コーヒーを買う。
好きなボタンを押してからSUICAをかざすと出てくるではないか。
めちゃくちゃ楽しい。
またボタンを押して次は130円のミネラルウォーターを買った。
危うく三本目に行きそうになって、そこでふと我に返って高校時代を思い出した。
この世に500円玉が登場した頃、僕は高校生だった。
そして最近はほとんど見かけなくなったが当たり付きの自販機があった。
その当たり付き自販機に500円玉が使える機能が同時についた。
最近で言う2000円札の使える切符券売機のようなものである。
その自販機に親友の伸ちゃんが、500円玉を入れて、何を買ったかは忘れたが、缶ジュースのボタンを押した。
「イシコ!当たった〜」
と言って、またボタンを押した。
「イシコ!まただぁ〜!驚異的だ〜!」
と伸ちゃんはガッツポーズをした。
皆さんはわかりますよね?
伸ちゃんは当たったのではなく、どんどん買っていただけなのである。
「イシコ!大変だ〜。残高のところに200円(当時、缶ジュースは1本100円だった)って表示されてる〜!」
伸ちゃんは300円分の缶ジュースを買ったのである。
伸ちゃん、僕は270円で済んだよ。
30円僕の勝ったよ。
って五十歩百歩だけどね。
と高校時代を振り返るイシコであった。
投稿者 ishiko : 2006年10月01日 06:10



