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2006年09月29日

9月28日「銀座の夜」

先日、「次は誰か銀座に連れて行ってください」と書いたが、早速、ライコランドの森社長に連れて行ってもらった。
「エルメスのビルに使われている特別なガラスは、こだわって10年かけて作ったらしいですよ」
システムデザイナーの黒田氏が教えてくれる。
「ここが有名な文壇バーのルパンですよ」
森社長が教えてくれる。
へぇ〜っと、お上りさん状態のイシコは一つ一つに感動しながら、ついていく。
たどり着いた森社長の行きつけのクラブには、カルメン・マキの曲が流されていた。
というか森社長のリクエストだった。

70年代初頭に物心がついてこんな声に出会っていたら、僕も人生のあり方を考え直したかもしれない。
残念ながら、70年代初頭というと僕は幼稚園に入るか入らないかの頃である。
3歳のイシコがカルメン・マキの曲を聞いている姿を想像すると、それはそれでまた面白い。

誰かが
「彼女の声は命を削って出しているような気がする」
って言っていた。
声に、その人の生き方が出るのだということを初めて感じた。

そういえば、誰かが
「カルーセル・マキってこういう唄歌うんだねぇ?」
とも言っていた。
もちろん全く別人なのだが、間違える気も何となくわかる気がする。

現在もカルメン・マキは現役でアコースティックライブを行っているそうだ。
次は誰かカルメン・マキのコンサートに連れて行ってください。
こうやってワラシベ長者的に、いろいろな場所に出掛けて行くのもこれまた楽しいかもしれない。


投稿者 ishiko : 2006年09月29日 10:14

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