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2006年09月27日
9月25日「幸福と幸せ」
「幸福」について考えたことはあるだろうか。
僕の場合、「幸せ」については考えたことはある。
国語辞典(三省堂)によると
「幸福」は、現在の環境に十分満足出来て、あえてそれ以上を望もうという気持ちを起こさないこと。
「幸せ」は、運命のめぐり合わせ
となる。
長谷氏が「幸福」にこだわり続けて撮っている写真展に行った。
彼は「幸福」についてHIVポジティブの人達と出会って考えるようになったと言う。
まだ知り合ってから、3回くらいしかお目にかかったことはないが、彼のポートレートにイシコは完全にやられてしまったのである。
宗教ではないが、どこか崇高な物さえ感じる。
この写真を見ていると「幸福」について自然に考えてみた。
HIVポジティブの方を撮っているからでしょ?と言われそうだが、決してそうとは言い切れない何かがある。
その何かをイシコは言葉に表現できないのがもどかしいが…。
家に戻って、先日、産經新聞のオーコさんからいただいた「日本の子ども 60年」を芋焼酎を飲みながら、パラパラとめくっていた。
土門拳や木村伊兵衛などの写真家達が撮ったポートレートである。
戦後の子供達の生き生きとした姿が、印象に残る。
長谷氏の写真展に行った直後だったからかもしれないが、貧乏だが、彼らが、どこか幸福に見えてくる。
そして、ふと思った今の子供達は「幸福」なのだろうか?
投稿者 ishiko : 2006年09月27日 16:49



