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2006年08月21日

8月20日「熱闘甲子園ならぬ熱中甲子園」

中学3年から高校2年くらいまでだったと思うが、僕は「報知高校野球」という雑誌を毎月買う程、高校野球が好きだった。
当時、徳島の池田高校に元巨人の投手だった水野選手がいたり、大阪のPL学園に清原選手(現オリックス)や桑田選手(現巨人)がいた頃だったと思う。
工藤投手(現巨人)が愛工大明電時代も見ているから、もう少し前も見ているかもしれないが…。
ともかく今回、第88回全国高校野球は、当時を思い出す程、気になって見ていた気がする。
恐らく「熱闘甲子園」が続いていたからだと思う。
見る方は、「熱中甲子園」である。
あまりの熱中度に携帯電話に出なかったこともある(かけてきた方、スミマセン!)。

ふと、どうして僕は中学、高校と野球をやらなかったのだろうと思う。
中学、高校の頃も「熱中甲子園」というぐらい、のめりこんでいたはずなのに。
小学生のときは少年野球をやっていたはずである。
なのに中学時代はバスケットボール部だし、高校時代はサッカー部だった。
あっ!そうだ!
バスケットボールは臼井君に誘われ、サッカーは高橋君に誘われて何気なく始めたんだった。
あの頃も、今と同じ「流れ」の中で、僕は生きていたのだろう。
きっと駒大岩見沢の田中投手も、早稲田実業の斉藤投手も「流れ」の中で生きている僕を見たら、イライラするんだろうなぁ。
僕とは全く違う「生き方」を、僕のちょうど半分の18歳の彼らが感じさせてくれる甲子園って凄いなぁ。
「熱中甲子園」といいながらも、寝転がってビールを飲みつつ観戦するイシコであった。

投稿者 ishiko : 2006年08月21日 07:32

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