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2006年08月20日
8月19日「キャディーつきゴルフのプレッシャー」
飛騨は荘川にある会員制のゴルフコース。
今日のメンバーは亮叔父さん、従兄弟のあっちゃん、叔父の会社の渡部部長である。
16年前、大学の卒業寸前までイシコの進路が決まらず、母の葵ちゃんは弟の亮おじさんに頼んで、彼の会社に入るという選択肢もあったのを思い出した。
その時、会社の話を聞きながら、亮叔父さんと一緒に酒を飲んだのが渡辺部長だった。
今では叔父の会社は更に大きくなり、金山駅前の全日空ホテルの横にビルまで持ち、従業員の数もかなりにのぼるのだろう。
その叔父の出資のおかげでホワイトマンは会社になったと言っても過言ではない。
その話はともかく、16年ぶりに会い、金髪に変わり果てたイシコに戸惑う渡部部長。
もちろん会員制のゴルフコースに金髪の姿も見当たらない。
みんなに迷惑をかけないようにベレー帽をかぶる。
1ホール。
僕らのティーショットは、かなりの数の人が見守っている気がする。
どうやら次のグループは政治絡みのようである。
よくテレビで見かける代議士の顔も見える。
それだけの名門コースなのかもしれない。
もちろんキャディさんもついている。
しかし、イシコはキャディがついてコースをまわるのは初めてである。
ゴルフが下手な上に気の小さい僕としては、かなりのプレッシャーである。
打ったボールに聞いてくれと言わんばかりのイシコの弾道を目で追うキャディさん。
後ろに代議士のグループがいては、キャディさんとしても僕より更にプレッシャーがかかっているのかもしれない。
あっちゃんは79でホールアウトするセミプロだし、亮おじさんも渡部部長も100を切るプレイヤーなので、手がかからない。
間違いなく問題児のイシコ。
途中からは、イシコ専属のキャディさんのようになってしまった。
本日、「ありがとうございます!」と「ホント申し訳ないです!」の言葉を何度、使ったのだろう。
投稿者 ishiko : 2006年08月20日 18:50



