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2006年07月18日
7月16日(2)「花火を真下から観るとどうなるか?」
本日は二本立てである。
映画監督の岩井俊二氏の初期の作品に「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」があるが、下ではなく、真下から観るとどうなるのか。
従兄弟のあっちゃんが、船を買った。
その船でみなとみらいの花火を観に行く。
「そこの船、もう少し下がってください!」
海上保安庁に叱られる程、花火が打ち上げられている場所の間近まで船で近づいた。
花火が始まる。
この光景はヤバい!
というかサイコー!
まさに空一面に咲く火の花である。
その光景に、シャンパンで乾杯する。
花火の燃えカス(言い方があっているのかわからないが…)が、舞っていてグラスに入りそうである。
「ヒュー!ヒュー!」
小学生の頃、男子と女子の感覚が芽生え、手をつないでいるのを見るとこの擬音を発したが、今日の花火を見ていると何故かこの擬音になる。
脳がやられているのだ。
あの冷静なNo.30ち〜ムーンが、興奮してシャンパンを飲みまくっている。
1年分のテンションを使ってしまうのではないかと逆にイシコが冷静になった。
「ち〜くん、大丈夫?」
声をかけた。
彼女はシャンパンをぐぃと飲み干し、
「この景色は、凄すぎる〜!テンションあげていこ!」
数年振りに壊れていくち〜ムーンであった。
投稿者 ishiko : 2006年07月18日 07:43



