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2006年07月16日
7月15日「彼は国賓だった」
イシコが鈍感なことは認めるが、一緒に飲んでいるだけでは人の地位は、わからない。
イシコの愚鈍さに合わせてくれていることは認めるが、一緒に旅に行っただけでは人の地位は、わからない。
僕は「日本に住む変なトルコ人」と人に紹介していた。
普段、彼が働いているところを見たことがなかったのである。
「トルコ人初の宇宙飛行士候補」で「東大講師」の肩書きがあるこは知っていただが、そんなに偉い人だとは思わなかった。
そんなNo.40サイエンスマンが大和書房から「宇宙エレベーター」という本を出版した。
その出版パーティーがトルコ大使館で行われた。
あれっ?サイエンスマンって偉いのかもしれないぞ。
いやいや、モンゴルに一緒に行った時、ウォッカ片手に、イシコとずっとバカ騒ぎしてたぞ。
トルコ大使が挨拶をして、坂本龍一さんからビデオメッセージが届いていた。
あれっ?サイエンスマンって偉いのかもしれないぞ。
いやいや、一緒に韓国へハーフマラソンに参加した時、おニューの靴をいきなりはいて血豆を作って、うめいていたぞ。
彼は世界的な物理の賞を2つも取っていた。
いやいや…、
いや、もしかして…、
間違いない。
No.40サイエンスマンは国賓級の偉い科学者だったのである。
だからといって付き合い方が変わるわけでもないんだけど…。
というか変えれないんだけど…。
ごめんね。サイエンスマン。
投稿者 ishiko : 2006年07月16日 11:24



