イベント
 イシコ連載中





 

« 7月4日「世界の映画館」 | メイン | 7月6日「メキシコ市の人口」 »

2006年07月06日

7月5日「走れイシコ(丸の内編)」

丸の内に20分も早く到着した。
これから朝プロジェクトに関わるであろう方々とのミーティングである。
正直、どんなミーティングするのかも、イシコはよくわかっていない。
でも、ドキドキしている。
朝プロジェクトが本格的に始動するからではなく、初対面の人がきっと多いであろうミーティングを想像して、人見知りの僕はドキドキしているのである。
元々、ミーティングという場所が苦手で、ほとんど発言できないのだが、初対面の人が多いミーティングではなおさらである。
あぁ、今日もほとんどしゃべれないのだろうか。
そして、変にしゃべろうとすると空回りするし。
しゃべれないと空回りだと空回りの方が自己嫌悪度は高い。
と考えるとやはり今日もしゃべらなくなるのだろう。
でも、しゃべらない人が、ナビゲーターなどできるのだろうかと皆様に心配をかける可能性もある。

後、15分。
座る場所もあるので、ノートパソコンで雑文でも打ってドキドキした心を沈めることにする。
パソコンを開いてしばらく打っていたら集中してしまい、サニーサイドアップの松本氏から電話が入っているのに気がつかなかった。
すぐに電話する。
「電話出られなくてスミマセン!」
「ごめん。ごめん。場所がわかんなかったから、電話したんだけど、今、丸の内カフェの方に聞いたので大丈夫。今、行きま〜す」
「じゃ、僕も場所に向かいま〜す」

3分前。
あれ?誰も来ない。
今回のプロデューサーであるNo.15ヒーマンもいない。
松本氏にもう一度、電話をする。
「着きました?」
「もういるよ」
「7階ですよね?」
「1階だよ。(ヒーマンに向かって言っているよう)イシコ7階に居るって言ってるよ?」
「僕、間違えたっすかね?」
「新東京ビルだよ」
「僕が居るのは丸ビルのようです」
もう一度、地図を見た。
僕がいなくはいけない場所は倶楽部21号館であった。
目の前にあるのは21世紀クラブである。
エレベーターを降りて走った。
そういえば、ヒーマンが
「丸ビルじゃないですから、間違えないでくださいね」
と言っていたのを思い出した。
違うドキドキを感じながら、丸の内を全力疾走するイシコであった。


投稿者 ishiko : 2006年07月06日 08:12

最新の記事
バックナンバー