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2006年06月28日
6月26日「ジェットコースターに乗るポーズ」
群馬県は前橋の遊園地「るなぱあく」で、日本で唯一と言われている3歳以下でも乗れる4人乗りジェットコースターに乗っている。
38歳になったイシコと35歳(だったはず)の「散歩の達人」山口編集長と二人で。
しかも下では群馬県庁の観光局の方々が見守り、一人はカメラを構えている。
これはかなり変な構図である。
しかし、ここでふと思ったわけである。
僕をどんなポーズを取って彼等の前を通りぬければいいのだろう。
スピードがあまり出ないということもあり、ジェットコースターに乗っている写真の定番である手を挙げて、「わ〜!」と雄叫びを上げるポーズも似合わない。
あれは、一瞬で通り過ぎるから「わ〜!」でいいのであり、ここで「わ〜!」とやるのは逆にこのジェットコースターをバカにしているように感じてしまう。
ふと、この感覚をどこかで感じたことがある気がする。
ロシアのウラジオストックにあった遊園地だったと思う。
そこでジェットコースターに乗ったのである。
そのときも、スピードがそんなに出ていないジェットコースターに乗り、下では、通訳でお世話になっていたスヴェチクがカメラを構えていた。
このときも「わ〜!」と雄叫びをあげるわけのが気恥ずかしく、
「ふむふむ。ロシアのジェットコースターはこういった感じなのだね」
と、まるで、「ジェットコースター評論家(居るのかどうかは知らないが…」のような顔をして乗り、構造を確かめているような素振りをしていたのを覚えている。
結局、今回も、僕は「ジェットコースター評論家」のような顔をして乗っていたのである。
そして、降りるなり僕はまるで海外のジェットコースターを知り尽くしているように言った。
「ウラジオストックの遊園地と似たものがありますね〜」
いや待て待て。
イシコは海外でウラジオストック以外、ジェットコースター乗ったことないだろうが!
自分自身に突っ込んでいた。
投稿者 ishiko : 2006年06月28日 11:03



