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2006年06月10日

6月8日「イシコの由来」

「どうしてイシコという名前なんですか?」
初対面の人に、そう聞かれることが多い。
「10字以内で答えなさい!」という問いだったら
「小学生からのあだ名」
と答えるし、
「400字以内で答えなさい」という問いだったら、
「20年以上前になりますが「トミーとマツ」という国広富之と松崎しげるが出演していた刑事ドラマがありました。その中で、あまりに弱虫なトミー(国広富之)に上司のマツ(松崎しげる)が怒って、「この役たたず!おまえは、男女の腐った奴だ〜!何がトミーだ!トミ子に名前を変えてしまえ!」と怒鳴ると、トミーの耳がピクピクと動いて、急に人が変わったように強いトミーに変身し、犯人をやっつけるという設定でした。当時、小学生だった僕らは、そのドラマに影響され、クラスで全員に「子」をつけるのが流行りました。本来だったら、僕の本名は「イシハラヒデカズ」なので、「ヒデコ」だったのですが、何故か「イシハラ」の方に子をつけ、イシコと呼ばれました。そのあだ名は、中学になっても高校になっても大学生になっても、必ず誰か幼なじみが一緒だったので、「イシコ」というあだ名は残り、そのまま大人になったというわけです。僕は今でもこのあだ名が大好きです。」
と答えるだろう。ふ〜。

そんなある日、2年程、書かせていただいているシネマカフェの「セレブログ」にコメントが入った。
「はじめまして、イシコです。石古が苗字です。大阪のイシコより」
衝撃だった。
石古という苗字があるのだと。
そのブログの返事にも書いたが、中学生の頃、年賀状の宛名に「石固様」と書かれて送られてきたことがあり、「石頭」みたいで複雑な思いがよぎったのを思い出した。

そして遂に、イシコという名前の女性に出会った。
今日、オープンしたバイク専門用品店「ライコランド」環八蒲田店で。
星さんというカッコイイ苗字の女性が
「イシコさん、イシコさん、イシコさんという苗字の人が入ったんですよ」
と2階の売り場まで連れて行ってくれた。
「イシコ」
とカタカナで書かれた名札を首からぶらさげていた女性がレジを担当していた。
「こんにちは。イシコと申します」
「はじめまして。イシコという名前で、いろいろ遊ばせていただいております」
二人のイシコが、お互い頭を下げ合うのであった。

という話をこの日の夜の「楽園ゴルフ」の会食で話をしたかったのだが、次回のロサンゼルスロケの打合せで盛り上がってしまい、結局、この話をすることができなかった。
あ〜、スッキリした。
誰かに言いたくてしょうがなかったのである。

投稿者 ishiko : 2006年06月10日 08:14

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