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2006年06月04日
5月29日「らくがきがアートに変わるとき」
交遊録を書き始める前にお詫びとお知らせ。
1ヶ月、イシコが書いていたカンヌブログの間、ヤフーニュースに紹介されたこともあるのだろうが、ホワイトマンのHPのアクセスが、急激に増えた。
一人でも多くの方に読んでいただけるのは、嬉しいことなのだが、その分、迷惑コメントも大量に送られるようになってしまった。
そこで一度、コメントを削除させていただきました。
元々、イシコはコメントしにくい文章で、アクセス数の割にはコメントが少ないと言われておりますが、それでもコメントをいただいていた方には、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
というわけで交遊録に戻ります。
きっと、皆様も小さい頃は、らくがきをしていたのだと思う。
そのらくがきがアートになる瞬間がある。
ホワイトマンをやる前に、やっていたWEBマガジンの企画(というには大袈裟で現地で思いついてやっただけなのだが…)で、ニューヨークのMOMAのアーティストと日本のイラストレーターのコラボレーションでニューヨークのイーストビレッジの壁画で遊んだことがあった。
最初はお互いのらくがきから始まり、それがいつしかアートに変わっていった。
6月8日にオープンするオートバイの専門店「ライコランド」環八蒲田店の壁面を見たとき、久しぶりにそのことを思い出した。
今回、この壁面に描いているのはBelというアーティストの方である。
壁面にオートバイをテーマにしたグラフィティアートが完成しようとしている。
彼女の作品に対して、らくがきという言葉を使うのは失礼だが、恐らく彼女もグラフィティを始めた頃は、らくがきの気持ちがあったと思う。
それが、いつしかアートという感覚が芽生え、アーティストというプロ意識も芽生えていき、作品としてのクオリティがあがっていくのだろう。
らくがきをするときのワクワク感が残る、そんな作品が描かれた壁面が出来上がる。
都内で、これだけの壁面にアートが描かれているビルは、なかなかお目にかかれないので、一度、お試しあれ。
投稿者 ishiko : 2006年06月04日 11:34



