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2006年05月08日

5月7日「豚のおちん○ん」

葉山在住の桑原夫妻のご自宅でNo.30ち〜ムーンと一緒にジンギスカンをご馳走になる。
セリュックスの桑原氏は何度も交遊録に登場しているように、この上ない程、面白い方なのだが、旦那様でフランス語の翻訳家の通称「ムッシュ」は、これまた負けず劣らず面白い方なのである。
文学は専門なのでもちろん詳しいのだが、プロレス、相撲、サッカー、音楽は詳しいを通り越している。
元禄時代に生まれた初代横綱からの歴代の横綱が、ほぼ全て頭にインプットされている。
プロレスへの熱の入れようも半端ではない。
昔、デストロイヤーという白いマスクのプロレスラーが居た。
和田アキ子と番組を持っていたので、覚えている方も多いであろう。
そのデストロイヤーは、いったい誰なのか?
仮面の下が気になり、ムッシュはアメリカのプロレスラー年鑑を手に入れ、写真のサイズに合わせてデストロイヤーの仮面を作り、一人づつ写真に合わせていき、突き止めたという逸話も残っている。
と「ムッシュ」に関して書いていると限りがなくなってくるので、そのことは、また次回、ゆっくり書くとして、今日は、一緒にジンギスカンをつまんでいた方の御話を。

その方は、今回、ジンギスカンの鍋を北海道から持ってきていただいた肉に関するプロフェッショナルで、家畜の人工授精の資格を持っている。
牛に関して言うと、雌の直腸から手を入れて、腸壁ごしに子宮を触り、後、何時間くらいで卵子が出るのかも感覚でわかるのだそうだ。
そんな彼から、様々な動物のおちん○んの構造話を聞いた。
なかでも豚のおちん○んには驚かされた。
コークスクリューのようになっているらしい。
言い方を変えれば、ワインオープナーの先のような感じである。
しかも1回の射精で250ミリリットルの精子を放出する。
これだけの量なので、精子が逆流しないようにタピオカのような球(言い方を変えればラムネの球)が途中に入っている。
もっと驚くべきは、受け入れ側の雌の膣も同じコークスクリューの形をしているのだそうだ。

ジンギスカンの周りで、大絶叫する僕らである。
そして、散々、いろいろな動物の話をした後で、
「でも、僕の言う話は、たまに嘘が入っているかもしれませんけどね…」
と豪快に笑いながら、オーストラリア産のビールをぐびぐび飲んでいた。

帰りの車の中でち〜ムーンと
「豚のおちん○んの話は本当なのだろうか?」
二人で様々な推測を繰り広げるのであった。
あまりに強烈すぎて、その方のお名前を忘れてしまったイシコである。
そのうち、またお目にかかれることを期待して。

投稿者 ishiko : 2006年05月08日 09:12

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