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2006年04月10日
4月8日「自宅でセカチュー」
芋焼酎を飲みながら、一日中、部屋の掃除をしていた。
きっかけは、セカチューなのである。
映画「世界を中心に 愛を叫ぶ」のことをセカチューと呼ぶことをついこの間、知ったばかりの何とも世の中に疎いイシコである。
で、今更ながらDVDでこの作品を観たわけである。
高校時代のデートを思い出し、何とも言えない感情がこみ上げてくる。
映画の内容はともかく、その中で主人公の一人柴咲コウが引っ越しの準備中にカセットテープを見つける。
そのシーンが妙に頭の中に残り、僕も掃除をしながら何か出てこないかを見つけることにしたのである。
もちろん大学を卒業してから、上京しているので、高校時代の物など出てこない。
しかし、10年程前の小さな旅メモが出て来た。
しかも中途半端に10ページ程しか書いていない。
当時、僕は、子供ショーで全国を回っていた。
何故、そんなメモを取っていたのか、本当の目的はわからないがノートパソコンなど持っていなかったので、交遊録代わりにつけていたのかもしれない。
そのメモには旅先でのことがメモしてあった。
例えば1ページ目は大分は別府温泉のことである。
「別府に来たら地獄巡りに行こうと興味を持ってきたのだが、いざ、行ってみると、どうしてここにそれだけ興味を持っていたのかわからない。でも、僕はみんなに地獄巡りを進めるだろう。そして、行った後の感想を求めるだろう。何か盛り上がれそうな気がする」
とメモには書かれていた。
そして、夜に別府のビジネスホテルで観た「驚き桃の木20世紀」というテレビ番組のことが書かれていた。
書いていた当時のビジネスホテルの間取りから、テレビの位置など細々と思い出させてくれ、懐かしさと同時に、もう一度、その場所に行ってみたくなるから不思議である。
メモの威力というものをまざまざと見せつけられた。
映画とは全く関係のない何ともジコチュー(自己中心的)な見方で申し訳ないのだが…。
投稿者 ishiko : 2006年04月10日 19:14
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