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2006年03月10日
3月9日「眠る。眠る。眠る」
目が覚めると既に時計は10時を過ぎていた。
申し訳ないのだが今回のプーケット島の取材中も僕は、他のスタッフよりたくさん眠っていた。
それでも通常のイシコの8時間睡眠には程遠く、せいぜい6時間程度。
ディレクターのヒーマンやカメラマンの岡崎氏は、1、2時間程度しか眠らないこともあることを考えると、ホント罰当たりイシコである。
と反省しつつ、マンデリンのコーヒーを入れる。
トランクを開け、旅の汗が染込んだ衣類を洗濯機に放り込む。
洗濯機を回している間、何もやる気が起きず、スケジュール確認に関するメールだけ、しかも「了解です」と味も素っ気もない返事をしただけで、後はGONTITIの曲を聞きながら、ボーッと曇り空を眺めていた。
いつしかまた眠っていた。
洗濯が終わった電子音で目覚め、洗濯物を干す。
白いシャツ類の衣類を漂白剤と供に放り込み、再びスタートボタンを押す。
やはりやる気は起きず、旅中に来ていた手紙の整理をして、カード会社から送られてきたフリーペーパーをパラパラめくっていた。
いつしかまた眠っていた。
再び電子音で目覚め、洗濯物を干す。
既に昼を過ぎていた。
小腹が空いたので、パスタを茹で、インスタントの明太子ソースと納豆を絡め、ビールを飲みながらお腹に流し込む。
やはりやる気はせず、映画「チームアメリカ」を観る。
いつしかまた眠っていた。
会計事務所からの電話で目を覚ます。
既に夕方近くなっていた。
さすがに「イシコの交遊録」だけでも書こうと思い、BENNIE Kを聞きながら、キーボードを叩く。
いつしかまた眠っていた。
すっかり夜になっていた。
バスタブにお湯を張っている間に「イシコの交遊録」だけアップする。
アロマのムースを浮かべ、景山民夫の「転がる石のように」を読みながら、
風呂にゆっくり浸かる。
いつしかまた眠っていた。
風呂から上がると、軽くストレッチをして、メールを何通か書いて、11時にはいつものように布団の中でゆっくり眠りに堕ちていく。
いったい僕はどれだけ眠れば気がすむのだろう。
投稿者 ishiko : 2006年03月10日 06:00
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